初めての靴だから

選び方のポイントは

ベビーシューズ

赤ちゃんが歩けるようになると必要になってくるのが、ベビーシューズです。
しかし、赤ちゃんが歩けるようになったからといって、すぐにベビーシューズが必要になるというわけではありません。
日本では靴を履くのは家の外だけです。
そのため、家の中だけで歩いている赤ちゃんにとっては、まだベビーシューズは不要だといえるのです。
赤ちゃんの成長はそれぞれなので「何カ月になったら」という月齢だけで決めてしまうのではなく、赤ちゃんが5〜10歩ほど歩けるようになったら、赤ちゃんの最初の靴であるファーストシューズを購入するようにすると良いでしょう。
赤ちゃんは歩けるようになったといっても、大人のように自然に歩けるようになることはありません。
その足取りはまだおぼつきませんし、大人が手を引いて歩かなければいけません。
そのため、必ず赤ちゃんの足にフィットして、歩くことを邪魔せずにさせてくれるベビーシューズを選ぶことが大切になります。
「初めて履いた靴として大切なファーストシューズだから」という理由で見た目の可愛さだけで選ぶのではなく、機能性もチェックしておきましょう。
また、赤ちゃんの歩きやすさだけではなく、赤ちゃんにベビーシューズを履かせるママやパパのことも考えたものを選ぶのもポイントです。
なかなかじっとしていない赤ちゃんにベビーシューズを履かせたり、ぐずってすぐにでもベビーシューズを脱がせたいという時に便利なマジックテープ式のものが人気です。

歩き方にも影響します

赤ん坊

赤ちゃんの歩き始めには個人差もありますが、平均すると1歳前後にはつかまり立ちを卒業して自分の足だけで歩けるようになってきます。
自分で歩けるようになってくると赤ちゃんはどんどん活動範囲を広げてゆくので、このころまでにはベビーシューズを用意してあげるようにしましょう。
はじめてのベビーシューズ選びはどれを買えばよいのか迷ってしまうものですが、ファーストシューズは足の保護と動きやすさを優先しましょう。
歩き方を覚えたとはいえまだまだ赤ちゃんは足の力が弱いので、上手くバランスを取れず簡単に転んでしまったり壁などに足の指をぶつけてしまうことがよくあります。
そのような状況も想定して、ベビーシューズは足首まですっぽりとカバーしているタイプや靴底が曲がりやすく足の指を動かしやすいものを用意するようにしましょう。
また1歳前後に覚えた歩き方は生涯にわたって影響するものです。
歩く動作は自然に行うものなので体への負担も大きくなります。
そのため不自然な歩き方は将来の健康にも様々な悪影響を及ぼすので、この時期に正しい歩き方を身に着けておくことは何よりも重要なポイントとなるのです。
この正しい歩き方を覚えるのに大切な役割を果たすのがベビーシューズです。
ベビーシューズは赤ちゃんの足のサイズよりも5mmから10mm程度の大きさのものをチョイスすれば自然とサイズが合うように作られています。
ベビーシューズ選びに迷った際は、以上のポイントを基準にしてファーストシューズを選んでみるようにしましょう。

足の甲を固定する

ファミリー

ベビーシューズは、赤ちゃんが歩けるようになって初めて履く靴のことです。
成長の段階によって、いくつかの種類に分類されます。
 赤ちゃんがつかまり立ちから一人で歩けるようになったといっても、最初は右に左に体を傾けながら歩く状態です。
よちよち歩きともよばれ、ペンギンの歩行する姿に似ています。
この時期はちょっとしたことで転びやすいため、つま先が上に向いているベビーシューズを選ぶようにします。
ベビーシューズの特徴を確認して購入します。
 よちよち歩きから少ししっかりと歩けるようになったら、靴の中で足のかかとを固定できるような種類のベビーシューズを履くようにします。
早歩きをしたり、かけたりしたときに、かかとが固定されていると足が靴の中で動くのを防ぎます。
そうすると靴が脱げることもなく、転びにくくなり安全です。
 かかとだけではなく、足の甲も固定できるような靴を選びます。
足の甲の部分がゴムになっているタイプやマジックテープが付いたベルトで固定できるタイプのものがあります。
マジックテープが付いたベルトタイプのものの方が、足の甲によりフィットさせることができます。
 そして靴底は、動きに合わせて曲がるような設計になっているものを選びます。
 また、赤ちゃんの足のサイズは日々大きくなります。
足のサイズよりも小さいベビーシューズを履いていると、足の成長や爪の成長を妨げることになります。
ベビーシューズと足のサイズが合っているかどうか、気にかけるようにします。